沖縄のモノづくり
交易の中心地として、古来より様々な文化が交じりあい、独自の文化を発展させてきた沖縄。日本・中国・東南アジア・アメリカ・・・それぞれの文化を柔軟に吸収し、沖縄独自の自然の恵みも活用しながら、沖縄の風土や人にあった形に昇華することで、モノづくりを発展させてきました。他の産地では見られない、オリジナリティの高い逸品にご期待ください。

工芸用語解説
- 芭蕉布
- バナナの一種である糸芭蕉(イトバショウ)から採取した繊維を使っておられた布。
- 芭蕉紙
- 芭蕉布と同じく、糸芭蕉から作られた琉球和紙。 素朴で繊維感の強い、他の和紙とは趣の異なる和紙。
- 琉球絣(りゅうきゅうかすり)
- 琉球独自の多彩な幾何学模様が織り込まれた織物。 手織りならではの微妙な風合いが人気。
- 紅型(びんがた) 琉球染物。
- 沖縄を代表する伝統的な染色法で、鮮明な色彩と自然をモチーフにした図柄が特徴。
- 花織
- 花柄を織りだした織物。産地によってもその技法が異なるという特徴がある。 古くは王朝貴族や役人が着用する格式高い着物だった。
- 琉球ガラス
- 沖縄を代表する吹きガラス工芸。 色彩の豊かさに、独特の気泡が合わさり、沖縄らしい風合いのガラスとなる。
