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金細工まつ
沖縄らしい錫(すず)のテーブルウェア インテリアを作る 県内唯一の錫工房
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- 錫文化体験
- ワークショップ
泡盛を10倍美味しくする!かつての沖縄の人々に根付いた錫文化を伝える工房
王府時代は祭祀道具として、以降も泡盛を楽しむため酒器として沖縄の人々の生活に根付いていた錫器。100年前に途絶えたその文化を復興させて現代に伝えるべく誕生したのが金細工まつだ。手仕事で作った錫の酒器が引き立たせる、泡盛本来の香ばしさとなめらかな口当たりを、ぜひご賞味あれ。
商品
工房について

100年前に途絶えた琉球錫器 その文化を復興させ、今に伝える
かつて300年以上も続いた琉球の錫文化。王朝時代は祭祀道具として使われたが、末期から明治にかけては、主に泡盛の古酒を美味しく飲める酒器として、お墓参りやハーリー(航海安全や豊漁を祈願し、伝統漁船で競漕を行う祭り)といった行事のたびに使われていた。人々は古酒を錫の盃に注ぎ、その芳醇な香りと薄い飲み口から広がるまろやかな口当たりや旨味を楽しんでいたという。高温多湿でも錆びない素材で抗菌にも優れているため、長く大切に使われてきた。そんな錫文化も、100年ほど前に途絶えてしまった。金細工まつの上原さんは、琉球錫器を復興させ、その歴史を伝え、現代に合った新しい錫文化を提案している。
注目の技術・強み

型の製造から全て自社生産!完全オリジナルの沖縄らしい錫商品
金細工まつが販売する錫のテーブルウェア・インテリア・アクセサリーは、すべて型から一貫して自社で製造している。彫刻や原型師の経験からオリジナルのオーダー制作も可能で記念メダルの注文等もある。主な製作方法は、砂を固めて作った型に、溶かした錫を流し込む。固まった錫を型から取り出し、削り・磨きをかけて繋ぎ合わせる。こうした手仕事に、クバやデイゴ(沖縄に自生する植物)などのモチーフを取り入れることで、沖縄らしく、また高級感もあるデザインに仕上げられる。無味無臭で飲み物・食べ物の旨味をダイレクトに楽しめる錫の盃や器、使い続けると艶が出てくるインテリアアイテムは必見。また、ワークショップでは、単なる制作体験の枠におさまらず、琉球錫文化の魅力を知れる深みのあるプログラムに仕上がり、子供から大人まで高い評価を得ている。
ストーリー

沖縄の人々の生活の中にあった錫文化を伝え、より多くの人々に体験してほしい
もともと内地生まれで、富山で高岡銅器の職人として働いていた上原さん。富山で金属加工に携わってきたこと、そして祖父が沖縄出身というルーツから、琉球錫器を復興させ、その文化を伝えるべく2015年に「金細工まつ」を立ち上げた。復元事業に携わるたびに、王府時代に祭祀道具に使われた歴史があるにも関わらず、琉球錫工芸の評価や研究が進んでいないことに気が付いた。またあるとき、戦前から活躍していた沖縄の鍋職人がひっそり引退していたと知り、100年前に生活の中にあった錫文化が消えてしまったことと重なって危機感を覚えたという。だからこそ、自身が復元に携わりながら、より多くの方々が錫を手に取り、体験し、知ってもらう必要があると感じている。「琉球王国時代、泡盛にふさわしい酒器は錫器とされ、大切に扱われました。その理由を確かめるため、実際に錫器で古酒を味わってみるとまろやかに、そして香りが引き立ち、納得させられました。ぜひ一度、錫の盃で飲んでいただきたい」と熱心に語る。
视频
公司信息
- 社名
- 金細工まつ
- 所在地
- 〒901-2203 沖縄県宜野湾市野嵩4-9-6
- 電話番号
- 098-914-4228







