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漆芸舎 伍

「空気以外なんでも塗ります」沖縄県内唯一! 漆x現代建築で 琉球漆器を次世代へつなぐハブとなる工房

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100年たっても丈夫な「漆」で住空間・商空間を演出。沖縄の漆芸文化の継承に挑む!

7世紀にわたって発展してきた琉球漆器の技法を、現代建築に取り入れる県内唯一の工房。耐久・耐水性に優れ、環境にも優しい漆の特性を活かして新たな需要開拓に挑み、沖縄の漆芸を産業として継承していく。

商品

工房について

沖縄漆芸を現代に昇華させ、次世代に繋いでいくための事業を展開

沖縄における漆芸文化の始まりは14世紀ごろと言われている。日本や中国、韓国、東南アジアとの外交、・交易の中心地として繁栄した琉球王国時代。中国より伝わった材料や技術を沖縄独自の技法に発展させ、南国らしい鮮やかな色と加飾に富んだ琉球漆器は、近隣諸国への献上品として高い評価を受けていたという。そんな琉球漆器を次世代へつなぐべく、沖縄の現代建築・内装に漆を取り入れて新しいマーケットを開拓していくのが漆芸舎 伍だ。漆塗りの全工程を自社で行い、できる限り地元で採れる素材を使用。県内の木地師や木工作家と連携して素地づくりを行うことで、この土地だからこそ生まれる漆のものづくりを目指す。「造る」「挑む」「学ぶ」「楽しむ」「繋がる」の5つを軸に、漆器の良さを楽しむイベントや、初心者から経験者まで学べる漆芸教室も開催予定。

注目の技術・強み

「世界で一番優れた天然塗料」人にも環境にも優しい空間をコーディネート

耐久・耐水・防腐・断熱性が高く、植物由来で環境へも優しい漆。漆芸舎 伍では建築物の内装に漆を取り入れることで、新たな価値を提供する。例えば畳に漆を塗ることによって、畳ならではの風合いを残しながらも、丈夫で手入れがしやすい素材に生まれ変わる。床に敷くだけではなく、壁や天井、インテリア商材として、従来とは別の用途で活用することも可能だ。また、壁面をキャンバズに見立てアートを描くことや、ヒビが入った床や壁への金継ぎも可能。木材やコンクリート、家具・・・様々な素材と漆を掛け合わせていく。

ストーリー

琉球漆器の現状に危機感を持つ二人が共同で設立。「漆のこと」を中心に、人と人・人と文化を繋げる舎(ばしょ)でありたい

「習得した技術や知見を活かし、少しでも多くの若手職人に漆芸を続けてほしい」と話すのは、漆芸舎 伍の代表・森田さん。琉球漆器を学ぶために滋賀県から移住し、沖縄県工芸振興センターで研修を受けた。その後首里城修復や、同センター漆工課程で講師として携わる中で、漆芸の継承に危機感を持ったという。一方、共同代表の島袋さんは教職を辞めた後、同センターで森田さんから漆の基礎を教わった。祖父が琉球漆器の職人だったため、幼少期から身の回りのうつわ類はすべて漆が当たり前。そのため国内外で働く中で、「漆器と漆喰」の区別がわからない生徒や教員を目の当たりにし、危機感を覚えた。「漆を後世に伝えなくては」という使命感の反面、伝えることの難しさを痛感し、同センターに通い始めた。琉球漆器の現状に対する二人の危機感・使命感と、「漆の可能性を拡げ、次世代へのバトンをつなぎたい」という志が一致し、共同で「漆芸舎 伍」を立ち上げた。琉球王国時代に近隣諸国との間で人や文化が行き交う「ハブ」となったように、「人と人」、「人とモノ」、「作り手と使い手がつながる」「伍=場所」を目指す。雇用を創出し、産業として琉球漆器を継承するために活動中。

视频

公司信息

社名
漆芸舎 伍
所在地
〒901-0516 沖縄県島尻郡八重瀬町字仲座433-2

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