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沖繩商談會

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工房 島変木

沖縄県産の木をつかった 家具・インテリア雑貨を製造

  • オーダーメイド
  • 素材提供
  • 商品開発
  • 催事・ポップアップ

アカギ、リュウキュウマツ、センダン、イジュ、フクギ・・・沖縄県産材100%の家具

亜熱帯の気候で育ち、独特な風合いと色合い、特性を持つ沖縄の木。王族から市民まで、沖縄で暮らす人々の暮らしの中で、『木』は大切な役割をはたしてきた。工房島変木では、沖縄県産材に精通した職人の手による、ハンドメイド家具を製作する。

商品

工房について

生活の中にいきる、やんばるの森の個性的な亜熱帯産木材たち

年中あたたかい気候の中で、やせた赤土ながらも多種多様な広葉樹をはぐくむ沖縄。そんな沖縄の木にこだわり、家具やインテリア雑貨の製造を行うのが工房 島変木だ。白いクリーム地に黄茶色の年輪が特徴のリュウキュウマツ、木目がはっきりしているセンダン、上品な木肌のイジュなど、約8種類の木材を使う。特に硬くて、マホガニーに近い赤色の「アカギ」は、島変木の屋宜(やぎ)さんのお気に入りだ。首里城に収められている巻物の芯や、一般人が飼っていた豚の餌箱など、王族や市民を問わず身近な存在であったという。穏やかに燃えるため薪としては不適だが、出産時に暖をとる際に重宝されたアカギは、「宝木」とも呼ばれていたようだ。沖縄の風土が生み出す素材をお楽しみいただきたい。

注目の技術・強み

2年の灌水とかんな削り、オイル仕上げ――素材を知り尽くす職人

屋宜さんの作るアカギの椅子は、座っている人を包んでくれるようなやさしい曲線と、ずっと触っていたくなるような気持ちの良い感触がたまらない。反りや割れを防ぐべく、2年間水に浸した後に乾燥させた硬いアカギを、図面を使わずに手際よくかんなをかける。屋宜さんは、思い通りのカーブに仕上げるのが楽しいという。成形された木材は、オイル研ぎと呼ばれる技法で上質なツヤをだすのだが、この磨きの段階で淀みをとりやすくするよう、削りが重要な役割を果たしているそうだ。着色したように赤くみえる椅子は、経年変化で深みのある茶色に移り変わっていく。

ストーリー

本当に好きなアカギを、沖縄の木として広めたい

「1週間県外に行ったら、4日目くらいから作業がしたくてうずうずする!帰りの飛行機では『こんなのを作ろう!』って、たくさんスケッチするんです」と語る屋宜さん。年に2、3回は、世界から木工製品が集まる東京に赴き、インスピレーションを受けては、自らの商品製造に生かす。前職で木の看板制作に携わり、時間がたつと違う顔を見せる「木」という素材の虜になっていった。数ある中でも特にアカギがお気に入りだが、下処理に時間がかかり、扱いも難しいアカギの家具は屋宜さん以外で手掛けられる人はほぼいない。下の世代にもアカギの魅力を知り、家具製造に励んでもらうべく、下処理用にアカギを浸す大きな池を建設予定だ。「ケヤキやヒノキのように、アカギを沖縄の木のブランドとして広めていきたい」と屋宜さんは語る。

影片

公司資訊

社名
工房 島変木
所在地
〒904-2143 沖縄県沖縄市知花5-24-8
電話番号
098-989-3103

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